What's Blythe

ブライスとは   ヒストリー   ジュンコ・ウォング   ライセンスについて

 

ブライスとは blythedoll

「ブライス」は、ファッションやトレンドに敏感な大人の女性たちの心を虜にしているファッションドールです。
ピンク・ブルー・グリーン・オレンジと4色に変わる大きな瞳を持ち、ひとつの顔なのに様々な表情を作り出し、グレープフルーツ大の大きな頭と華奢なボディという個性的なプロポーションで様々なテイストのファッションを着こなす、ファッション感度の高いフォトジェニックなドールとして愛されています。

ヘアアレンジや着せ替え、洋服作りなど、ドール遊びの楽しさだけでなく、メイクを自分の好みにカスタムして楽しんだり、SNSや様々なメディアを通じてイメージや情報を共有しあうなど、表現の幅が広がるフォトジェニックなドールとしても知られています。
ファッション・ビューティ・ライフスタイル関連商品やプロモーションのイメージモデルとしても多数起用されるなど、その活躍も注目されています。

ネオブライス、ミディブライス、プチブライスの3タイプが存在し、それぞれの瞳にはギミックがあり異なる魅力を楽しめます。
2024年3月までに、ネオブライス、プチブライス、ミディブライスの3タイプ合計で約530種類のブライスが誕生しています

Neo Blythe
代表となるネオブライスの身長は、約28.5cm。
頭の後ろのヒモを引いて、瞳の色と向きを変えると見る度に違う表情で語りかけてくるようなドールです。
グレープフルーツ大の大きな頭と、華奢なボディの個性的なプロポーションで、様々なテイストのファッションを着こなすファッション感度の高いフォトジェニックなドールとして愛されています。

Middie Blythe
ミディブライスの身長は、約20cm。
頭身のバランスはネオブライスとほぼ同じですが、少しだけ幼い体つきと、首をかしげることができるので、愛らしい妹として多くのファンに愛されています。
瞳の色は1色ですが、頭の後ろのダイヤルを左右に動かすと瞳の向きも左右に動きます。※現在は製造しておりません。

Petite Blythe
プチブライスの身長は、約11cm。
小さいながらも洋服や靴などの着せ替えができ、顔立ちやサイズ感から、ネオブライスやミディブライスとは異なる幅広いキャラクターを演出できます。
瞳の色は1色ですが、体を横たえるとまぶたが閉じるスリープアイ仕様です。※現在は製造しておりません。


※フェイスタイプは、上記他、2022年よりグッドスマイルカンパニー社から発売しているラディエンスエボリューションが登場。現在は、ラディエンスエボリューションのみ製造しています。

※フェイスカラーは、上記他、チョコ(褐色肌)が登場。ネオブライス20周年のアニバーサリードール「トゥエンティー・イヤーズ・オブ・ラブ」使用しました。

 

▲ページTOP

 

History

bl_booksブライスは1972年にアメリカで一年間だけ幼児向けのドールとして発売されましたが、人気を得ることはなく販売は一年間で中止となりました(通称ヴィンテージブライス)。
30年近くを経た1999年に、クロスワールドコネクションズ(CWC)のニューヨーク支社が開催した展覧会のオープニングパーティで、CWCの代表でありクリエイティブプロデューサーのジュンコ・ウォングは、スナップ写真の中に映っているブライスに出会い、その瞬間からブライスに惹かれました。
2000年12月には、CWCプロデュースによるブライスをモデルにしたファッションビルのテレビCFが放映。ブライスのキュートな魅力は、見た人たちの心をつかみセンセーショナルを巻き起こし、ブライスを日本で復刻版を発売するという企画がすすめられました。
復刻に際し、ブライスを子供向けの「お人形」ではなく、大人が楽しめる「ファッションドール」として、新しいドールカルチャーの創造を目指しました。
そして、ブライスのライセンス元であるハズブロ社の許可を受け、2001年6月にCWCのプロデュース、株式会社タカラ(現:株式会社タカラトミー)の製造・販売により、日本生まれの新生ブライス(ネオブライス)第1弾が発売されました(※発売初期の数種類は復刻版のブライスでしたが、以降オリジナルコンセプトのもとデザイン・プロデュースしています)。
同年から2011年まで、ブライスアニバーサリーチャリティ展覧会を開催。ファッション・ヘア・メイクとトータルスタイリングされたブライスを展示する展覧会を開催し、1年間、国内外の巡回展を経た翌年にチャリティオークションにかけ、全額を寄付するチャリティ活動を行うと、多くのファッションブランドやクリエイターが参加するようになりました。数々のメディアでも取りあげられ、ファッションドールとしてのブライスの存在は不動のものとなりました。
2002年には、身長約11センチのネオブライスの妹的な存在の愛らしいプチブライスが誕生。
2005年にはブライスのフィギュアバージョンであるブライスベルも発売。
2010年には、身長約20cmの大人でもない子供でもないネオブライスとプチブライスの中間的な存在のミディブライスが誕生しました。
2016年には、日本でネオブライスが誕生してから15周年を迎えました。
2016年12月までに、ネオブライス、プチブライス、ミディブライス合わせて、約500体が誕生しています。(再販を除きます)
2011年より、ブライスのチャリティ活動は、阪急うめだ本店で「世界で一つだけのブライス」展として毎年開催されるようになりました。
2014年には、BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)の春夏コレクションのモデルに、ブライスが起用されました。等身大のブライスが世界の主要都市のフラッグショップのウィンドウに登場。
2017年には、ヤフオク!「フリマモード」を伝えるテレビCMに出演しました。
ファッションモデルとして数々の実績を持ち、ライセンス商品を展開するなど活動の場が広がっています。
2021年に、日本でネオブライスが誕生してから20周年を迎えました。
2022年より、株式会社グッドスマイルカンパニーが製造メーカーとなりました。
これまでに、ネオブライス、プチブライス、ミディブライス合わせて、ネオブライス、プチブライス、ミディブライスの3タイプ合計で500種類以上のブライスが誕生しています。

●これまで発売されたブライスについて
永久保存版!!ブライス大図鑑「ブライスコレクションガイドブック(2001〜2011年)」と、「ブライスコレクションガイドブック レガシーコンティニューズ(2012〜2017年1月)」「ブライスコレクションガイドブック クロニクルス オブ ラブ(201〜2017年1月〜22021年7月)」(CWC Books発行 グラフィック社より発売 )にこれまでに発売したブライスを収録しています。

 

 youtubeJunie Moon YouTubeチャンネルでは、ブライスとジュニームーンショップに関する楽しい情報をお楽しみいただけます。
You Tubeのオフィシャルシアターでは、ブライスのかわいいアニメーションやアニバーサリーイベントの様子をご覧頂けます。

 

▲ページTOP

 

ジュンコ・ウォング

クロスワールドコネクションズ(CWC)グループのCEO/ブライストータルプロデューサーである彼女は、現代にブライスを甦らせた第一人者です。

彼女のガイドのもと、ブライスのコンセプトが生み出され、デザイン、制作、そして、マーケティングとプロモーションプランなども考えられています。

フリーランスのインターナショナルエキシビションのプロデューサー及び、キューレーターとして様々なアートプロジェクトに携わった後、1991年に有限会社クロスワールドコネクションズ(CWC)(現:株式会社クロスワールドコネクションズ)を設立。
CWCは、世界的に活躍しているトップイラストレーター「ジェフリー・フルビマーリ」をはじめとする国内外の約40名の専属契約イラストレーターやキャラクターデザイナー、グラフィックアーティストなども所属しているクリエイティブエージェンシーです。
2000年より、ブライスドールのトータルプロデュースを開始。
ブライスドールとグッズ、書籍やモデルなどのブライス関連の企画・デザインなどを行っています。
また、CWCの小売部門である有限会社ジュニームーン(Junie Moon東京・代官山大阪・堀江店東京・新宿店を展開)、ワールドワイドにアーティストをプロデュースし、CWCグループのCEOとして全ての活動をリードしています。

 

▲ページTOP

 

ライセンスについて

「ブライス」のイメージ(写真やイラストなど)、名称、ロゴ、ブライスの形状など、ブライスに関する一切のライセンス(知的財産権)は、アメリカの玩具メーカー、ハスブロ社に帰属します。
ハズブロ社もしくは株式会社クロスワールドコネクションズ(CWC)の許可なく第三者が使用することを禁止します。
許可なしに利用して商品を製造・販売、宣伝、 イベント開催する等、商業的に使用することは出来ません。
個人所有の「ブライス」を撮影して商業的に使用する場合も該当します。

商業的という意味は、その行為を通じて金銭的な利益が発生するものを指したり、「ブライス」のイメージを利用して集客したり、販促目的に使用することなどを指します。無許可でのそういった行為は権利侵害にあたりますのでご注意ください。

ブライス公式サイト及びCWC直営店が運営しているサイトやSNS、メールマガジンなどの情報、CWCから販売されているグッズの写真などに使用・記載されている画像・文章・デザインなどを無断で商業的に使用することも出来ません。
個人の趣味の範囲(金銭目的でなく楽しむことを目的とした)に限り、SNS等での転用掲載は可能です。その際は、情報元がブライス公式サイトであることを明記し、リンク元として情報の掲載サイトのURLを記載してください。
個人であっても、公式サイトやCWC、Junie Moonの製品や販促物などに使用されている写真やデザインなど、CWC、Junie Moonが著作権を所有するものからの無断使用は一切できません。
他人の撮影した写真や素材を無断で使用した場合は、著作権の侵害にあたりますのでおやめください。

 

▲ページTOP

What's Blythe

ブライスとは

ヒストリー

ジュンコ・ウォング

ライセンスについて

 

ブライスとは

blythedoll

「ブライス」は、ファッションやトレンドに敏感な大人の女性たちの心を虜にしているファッションドールです。
ピンク・ブルー・グリーン・オレンジと4色に変わる大きな瞳を持ち、ひとつの顔なのに様々な表情を作り出し、グレープフルーツ大の大きな頭と華奢なボディという個性的なプロポーションで様々なテイストのファッションを着こなす、ファッション感度の高いフォトジェニックなドールとして愛されています。

ヘアアレンジや着せ替え、洋服作りなど、ドール遊びの楽しさだけでなく、メイクを自分の好みにカスタムして楽しんだり、SNSや様々なメディアを通じてイメージや情報を共有しあうなど、表現の幅が広がるフォトジェニックなドールとしても知られています。
ファッション・ビューティ・ライフスタイル関連商品やプロモーションのイメージモデルとしても多数起用されるなど、その活躍も注目されています。

ネオブライス、ミディブライス、プチブライスの3タイプが存在し、それぞれの瞳にはギミックがあり異なる魅力を楽しめます。
2024年3月までに、ネオブライス、プチブライス、ミディブライスの3タイプ合計で約530種類のブライスが誕生しています

 

Neo Blythe
代表となるネオブライスの身長は、約28.5cm。
頭の後ろのヒモを引いて、瞳の色と向きを変えると見る度に違う表情で語りかけてくるようなドールです。
グレープフルーツ大の大きな頭と、華奢なボディの個性的なプロポーションで、様々なテイストのファッションを着こなすファッション感度の高いフォトジェニックなドールとして愛されています。

Middie Blythe
ミディブライスの身長は、約20cm。
頭身のバランスはネオブライスとほぼ同じですが、少しだけ幼い体つきと、首をかしげることができるので、愛らしい妹として多くのファンに愛されています。
瞳の色は1色ですが、頭の後ろのダイヤルを左右に動かすと瞳の向きも左右に動きます。※現在は製造していません。

Petite Blythe
プチブライスの身長は、約11cm。
小さいながらも洋服や靴などの着せ替えができ、顔立ちやサイズ感から、ネオブライスやミディブライスとは異なる幅広いキャラクターを演出できます。
瞳の色は1色ですが、体を横たえるとまぶたが閉じるスリープアイ仕様です。※現在は製造していません。

※フェイスタイプは、上記他、2022年よりグッドスマイルカンパニー社から発売しているラディエンスエボリューションが登場。
現在は、ラディエンスエボリューションのみ製造しています。

※フェイスカラーは、上記他、チョコ(褐色肌)が登場。ネオブライス20周年のアニバーサリードール「トゥエンティー・イヤーズ・オブ・ラブ」使用しました。

▲ページTOP

 

History

bl_books

ブライスは1972年にアメリカで一年間だけ幼児向けのドールとして発売されましたが、人気を得ることはなく販売は一年間で中止となりました(通称ヴィンテージブライス)。
30年近くを経た1999年に、クロスワールドコネクションズ(CWC)のニューヨーク支社が開催した展覧会のオープニングパーティで、CWCの代表でありクリエイティブプロデューサーのジュンコ・ウォングは、スナップ写真の中に映っているブライスに出会い、その瞬間からブライスに惹かれました。
2000年12月には、CWCプロデュースによるブライスをモデルにしたファッションビルのテレビCFが放映。ブライスのキュートな魅力は、見た人たちの心をつかみセンセーショナルを巻き起こし、ブライスを日本で復刻版を発売するという企画がすすめられました。
復刻に際し、ブライスを子供向けの「お人形」ではなく、大人が楽しめる「ファッションドール」として、新しいドールカルチャーの創造を目指しました。
そして、ブライスのライセンス元であるハズブロ社の許可を受け、2001年6月にCWCのプロデュース、株式会社タカラ(現:株式会社タカラトミー)の製造・販売により、日本生まれの新生ブライス(ネオブライス)第1弾が発売されました(※発売初期の数種類は復刻版のブライスでしたが、以降オリジナルコンセプトのもとデザイン・プロデュースしています)。
同年から2011年まで、ブライスアニバーサリーチャリティ展覧会を開催。ファッション・ヘア・メイクとトータルスタイリングされたブライスを展示する展覧会を開催し、1年間、国内外の巡回展を経た翌年にチャリティオークションにかけ、全額を寄付するチャリティ活動を行うと、多くのファッションブランドやクリエイターが参加するようになりました。数々のメディアでも取りあげられ、ファッションドールとしてのブライスの存在は不動のものとなりました。
2002年には、身長約11センチのネオブライスの妹的な存在の愛らしいプチブライスが誕生。
2005年にはブライスのフィギュアバージョンであるブライスベルも発売。
2010年には、身長約20cmの大人でもない子供でもないネオブライスとプチブライスの中間的な存在のミディブライスが誕生しました。
2016年には、日本でネオブライスが誕生してから15周年を迎えました。
2016年12月までに、ネオブライス、プチブライス、ミディブライス合わせて、約500体が誕生しています。(再販を除きます)
2011年より、ブライスのチャリティ活動は、阪急うめだ本店で「世界でひとつだけのブライス」展として毎年開催されるようになりました。
2014年には、BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)の春夏コレクションのモデルに、ブライスが起用されました。等身大のブライスが世界の主要都市のフラッグショップのウィンドウに登場。
2017年には、ヤフオク!「フリマモード」を伝えるテレビCMに出演しました。
ファッションモデルとして数々の実績を持ち、ライセンス商品を展開するなど活動の場が広がっています。
2021年に、日本でネオブライスが誕生してから20周年を迎えました。
これまでに、ネオブライス、プチブライス、ミディブライス合わせて、ネオブライス、プチブライス、ミディブライスの3タイプ合計で500種類以上のブライスが誕生しています。

●これまで発売されたブライスについて
永久保存版!!ブライス大図鑑「ブライスコレクションガイドブック(2001〜2011年)」と、「ブライスコレクションガイドブック レガシーコンティニューズ(2012〜2017年1月)」「ブライスコレクションガイドブック クロニクルス オブ ラブ(201〜2017年1月〜22021年7月)」(CWC Books発行 グラフィック社より発売 )にこれまでに発売したブライスを収録しています。

 

youtube

Junie Moon YouTubeチャンネルでは、ブライスとジュニームーンショップに関する楽しい情報をお楽しみいただけます。
You Tubeのオフィシャルシアターでは、ブライスのかわいいアニメーションやアニバーサリーイベントの様子をご覧頂けます。

▲ページTOP

 

ジュンコ・ウォング

クロスワールドコネクションズ(CWC)グループのCEO/ブライストータルプロデューサーである彼女は、現代にブライスを甦らせた第一人者です。

彼女のガイドのもと、ブライスのコンセプトが生み出され、デザイン、制作、そして、マーケティングとプロモーションプランなども考えられています。

フリーランスのインターナショナルエキシビションのプロデューサー及び、キューレーターとして様々なアートプロジェクトに携わった後、1991年に有限会社クロスワールドコネクションズ(CWC)(現:株式会社クロスワールドコネクションズ)を設立。
CWCは、世界的に活躍しているトップイラストレーター「ジェフリー・フルビマーリ」をはじめとする国内外の専属契約イラストレーターやキャラクターデザイナー、グラフィックアーティストなども所属しているクリエイティブエージェンシーです。
2000年より、ブライスドールのトータルプロデュースを開始。
2022年より、株式会社グッドスマイルカンパニーが製造メーカーとなりました。
ブライスドールとグッズ、書籍やモデルなどのブライス関連の企画・デザインなどを行っています。

また、CWCの小売部門である有限会社ジュニームーン(Junie Moon東京・代官山大阪・堀江店東京・新宿店を展開)、ワールドワイドにアーティストをプロデュースし、CWCグループのCEOとして全ての活動をリードしています。

▲ページTOP

 

ライセンスについて

「Blythe」のイメージ、ロゴ、ブライスの形状など、ブライスに関する一切のライセンス(知的財産権)は、アメリカの玩具メーカー、ハスブロ社に帰属します。
「Blythe」のイメージおよび「Blythe」ロゴを、ハズブロ社もしくは株式会社クロスワールドコネクションズ(CWC)の許可なく第三者が使用することを禁止します。
許可なしにBlythe(ブライス)という言葉、及びBlytheのイメージを利用して商品を製造・販売、宣伝、 イベント開催する等、商業的に使用することは出来ません。個人所有のBlythe(ブライス)を撮影して商業的に使用する場合も該当します。

商業的という意味は、その行為を通じて金銭的な利益が発生するものを指したり、Blythe(ブライス)のイメージを利用して集客したり、販促目的に使用することなどを指します。無許可でのそういった行為は権利侵害にあたりますのでご注意ください。

ブライス公式サイト及びCWC直営店が運営しているサイトやSNS、メールマガジンなどの情報、CWCから販売されているグッズの写真などに使用・記載されている画像・文章・デザインなどを無断で商業的に使用することも出来ません。
個人の趣味の範囲(金銭目的でなく楽しむことを目的とした)に限り、SNS等での転用掲載は可能です。その際は、情報元がブライス公式サイトであることを明記し、リンク元として情報の掲載サイトのURLを記載してください。また、ブライス公式モバイルサイトの掲載情報を、ブライス公式PCサイトでの掲載前に転用することを禁じます。
個人であっても、公式サイトやCWC、Junie Moonの製品や販促物などに使用されている写真やデザインなど、CWC、Junie Moonが著作権を所有するものからの無断使用は一切できません。写真や情報の無断使用は、著作権の侵害にあたります。
他人の撮影した写真や素材を無断で使用した場合は、著作権の侵害にあたりますので、おやめください。

個人の方がご自身のブライスをモデルにご自身で撮影したり、ブライスをイメージしてイラストやアート作品を作り、自身のSNS等に掲載して友人やファン同士でお楽し み頂くことは趣味の範囲ととらえておりますので権利侵害にはあたりませんが、これらを何らかの形にして販売することは一切できません。
フリマサイトやオークションサイトなどで、ブライスの写真やロゴなどを使用した商品を製作した販売することは、ライセンスの侵害であり、また、そういった商品の購入はお控えくださるようお願いいたします。


ブライスのモデルのお仕事などのライセンス契約につきましては、法人に限らせていただいております。また、法人であってもご希望に添えない場合がございます。

▲ページTOP